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国税庁好き集まれ♪ 　鄭祥坤（チョン・サンゴン）前釜山地方国税局長（53）＝逮捕＝が検察の調べに対し、釜山の建設会社社長キム・サンジン氏（42）から受け取った1億ウォン（約1250万円）のうち6000万ウォン（約750万円）を、「人事面での有利な取り計らいを依頼する目的で、全君杓（チョン・グンピョ）国税庁長官に渡していた」と供述していたことが23日分かった。
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鄭前局長は「昨年9月から12月にかけ、計6000万ウォンの現金を4、5回に分けて全君杓長官の執務室に届けた」と供述していたことが分かり、今後波紋が広がるとみられる。　一方、全長官は先月12日、釜山地検捜査班の検事が鄭前局長に関する資料を受け取るため国税庁を訪れた際、「1億ウォンの使途については捜査しないでほしい」と依頼していたことが分かり、自らに対する検察の捜査を回避しようとしたのではないか、という疑惑が浮上している
(引用 livedoorニュース)

国税庁他のニュース 　C-NEWSの調査によると、自宅で最も飲まれているお酒は「ビール」だったが、好きなお酒になると「ワイン」や「焼酎」などが目立った。発泡酒や第3のビールはよく飲まれているものの、“好き”というわけではないようだ。

　ビール酒造組合によると、ビールの出荷量（会員5社）は10年連続で減少している。今年の9月は平均気温が高く、ビールの出荷量の増加が期待されたが、結果は前年比96.4％に落ち込んだ。
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またビールに限らず、日本酒の国内出荷量も減っていて、2003年には焼酎に抜かれている。国税庁によるとアルコール飲料の総出荷量は過去5年で6.4％減少、焼酎などは増えているものの、全体的には“お酒離れ”が進んでいるようだ。

　アルコール飲料の出荷量が減少する中で、自宅で最も飲まれているのは「ビール」（29％）であることが、調査会社C-NEWSの調べで分かった
(引用 livedoorニュース)