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増配徹底研究
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株式必勝50の法則
パリ(ダウ・ジョーンズ)フランステレコム(NYSE:FTE)が25日発表した7−9月期の売上高とEBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)は予想を上回り、同社は2007年の見通しを上方修正した。これを受け、同社の株価は大幅上昇した。ジェルベ・ペリシエ最高財務責任者(CFO)は電話会見で、7−9月期は”並外れた”数字となったとし、2007年全体の業績は、売上高が2.5%増加しEBITDAベースの利益率が安定していた今年1−9月と同様なものになるとの見通しを示した。
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この結果、フランステレコムは有機的キャッシュフローとEBITDAベースの利益率の見通しを引き上げた。欧州の通信大手ではスペインのテレフォニカ(NYSE:TEF)も10月11日、配当と成長見通しを引き上げている
(引用 yahooニュース)


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ホンダは25日、2007年9月中間決算を発表するとともに、第2四半期(07年7 - 9月期)以降の配当を従来より各期末で2円増配する予想とした。

第2四半期の配当については当初予想の20円から22円とすることを同日の取締役会で決めた。第3四半期と今期末についてモ22円を予想している。
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この結果、年配当は86円となって前期の実績より19円の増配となる。ホンダは配当を機動的に決定するなど株主還元を強化するため、前期の第3四半期から四半期配当の実施に踏み切っている。

07年9月中間決算は、大幅な増益で過去最高益となったことからも、第2四半期からの増配を決めた。




(引用 livedoorニュース)

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