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ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)住民向け福祉サービス運営会社プロビジデンス・サービス(Nasdaq:PRSC)が６日発表した７−９月期決算は、売り上げが増加し16％の増益となった。７−９月期の純利益は320万ドル（前年同期は2750万ドル）、１株利益は27セント（同22セント）。売上高は前年同期比35％増の6370万ドルだった。
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結果は1株利益が市場予想と一致し、売上高は上回った。トムソン・ファイナンシャルがまとめたアナリスト予想平均は１株利益が27セント、売上高が6030万ドル。10−12月期については、１株利益が33−34セントと見込み、売上高見通しを従来の6800万−6900万ドルから7000万ドルに上方修正した。07年通期の１株利益を1.17−1.19ドルと予想
（引用 yahooニュース）

親会社他のニュース 　メーカー系物流３社の０７年９月中間が７日出そろい、日立物流のみが増収増益となった。一般企業向け物流サービスのサード・パーティー・ロジスティクス（３ＰＬ）の受託が順調に伸びた。富士物流も３ＰＬは好調。ただ、親会社の富士電機グループ向けの取扱量は低迷した。アルプス物流は主力貨物の電子部品の取り扱いが低調だったほか、国際物流で単価の低い海上輸送へのシフトが進んだことなどで減益となった。
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　一般企業向け３ＰＬは日立物流が１８件、富士物流が３件受託。日立物流は国内外一貫物流の「グローバルシステム物流」の強化策が功を奏した。富士物流も玩具量販店向け３ＰＬなどを受託し、下期は「５―６件の新規案件を獲得したい」（小林道男社長）考え
（引用 yahooニュース）